ホテル「蘊 奈良 万年筆本舗」で薬草入浴用ハーブの提供開始

松田商店は、2026年9月より「蘊 奈良 万年筆本舗」様の客室アメニティとして、奈良県産の薬草を活用した天然入浴用ハーブの提供を開始しました。かつて人々の「書く」を支えたモリソン万年筆の工房が、旅人の感性を調律する宿へと生まれ変わった「蘊 奈良 万年筆本舗」。奈良・御所まちの1400年の物語が静かに息づく、大和の奥座敷へ是非お越しください。
ホテルブランド「蘊(UHN)」

「蘊」は、奥深く積み重ねられた知恵や精神性を意味する言葉です。
地域で脈々と受け継がれてきた生業がもつ奥深い精神性や文化と、自分自身と静かに対峙する体験を提供する古民家ホテルブランドとして、全国で古民家まちづくり事業に取り組む株式会社narrativeが「蘊(UHN)」を展開。
ブランドコンセプト:「心と、感性が、ときほぐされる旅」
蘊(UHN)は、忘れかけていた“豊かさ”にそっと気づく古民家宿です。
建物に刻まれた職人の手仕事の痕跡や、風土に寄り添う暮らしの知恵に触れ、地元食材で丁寧にしつらえた料理に心をほどく。
窓の外に広がる風景に時の連なりを感じながら、あわただしい日常で置き去りにしていた感覚を呼び覚まし、新たな豊かさの価値に出会うひとときをお届けします。
施設名は「蘊+都道府県名+生業を表す屋号」の組み合わせで構成し、それぞれの土地に根づく生業の物語を伝えていきます。
蘊 奈良 万年筆本舗

葛城山の麓、江戸時代から変わらぬ街並みを有する「御所(ごせ)まち」に佇む、大正創業の万年筆本舗を改修した古民家宿。万年筆屋であった歴史に倣い、各部屋には万年筆と便箋をご用意。大切な誰かを想いながら手紙をしたためる静謐な時間をお過ごしいただけます。

忙しい日々のなかで置き去りにしてしまった感情や言葉をすくいあげ、
肩書を脱ぎ捨てた「あなた自身」に還る贅沢なひとときが、ここから始まります。

どこか懐かしい、御所まちのノスタルジックな街並み。そこを抜けた先にある蘊 奈良 万年筆本舗には、音楽の代わりに、清らかな自然の気配だけが満ちています。
刻一刻と表情を変える美しい葛城山を借景に、風や虫の音に耳を傾ける。何もしない贅沢な余白の時間は、日常の忙しさの中で見失っていた「素直な気持ち」をゆっくりと呼び覚ましてくれます。
【施設概要】
施設名 :蘊 奈良 万年筆本舗
所在地 :奈良県御所市西町1069
客室数 :4室
リブランド日:2026年8月29日(土) ※旧名称にて2022年開業
宿泊料金目安:1泊2食付き‧2名1室 63,700円〜(お一人様 31,850円〜/税込)
公式サイト :https://ink-stay.com
客室アメニティ「薬草の天然入浴用ハーブ」

御所まちの地域史に根ざした「薬草」の生業ストーリーを改めて深掘りし、滞在体験を再設計。古来から伝わる奈良県産の伝統の薬草「大和当帰葉」とヨモギをブレンドした100%天然の入浴用ハーブを客室バスアメニティとして提供いたします。
大和当帰(やまととうき)とは、奈良で古くから栽培されてきたセリ科の多年生植物であり、古くから婦人科系の漢方薬などに使われる伝統的な薬草です。

自分自身と静かに向き合うお風呂時間に、薬草の入浴用ハーブの香りや肌ざわりを通じて、その地域で受け継がれてきた生業の精神性や文化、資源を学び、感じていただけます。
1400年の物語が静かに息づく大和の奥座敷で、心をほどき、私に還る時間を。
何もしない贅沢な余白の時間は、日常の忙しさの中で見失っていた「素直な気持ち」をゆっくりと呼び覚ましてくれます。是非「蘊 奈良 万年筆本舗」様へお越しください。

